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東京新聞に写り込みました

 グーフィーの不幸などあって、ご報告できてなかった先週の話。けっこう笑える話です。

 沖縄滞在中に取材していた高江という地域。米軍のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)の建設工事を強行している現場ですが、以前のブログでも書かせていただきました。

 そこを取材しているとき、東京新聞の記者さんが来ているのは聞いていました。

 でも、まさか“その画(え)を抜かれる”とは…。

 帰宅後、「新聞にカズらしい人が写ってたよ」と言われて、3月1日(火曜日)の東京新聞を見てみると、そこには凛々しくメモを取っている自分が映っているではないですか。

 自分が高江で撮影した写真は雑誌DAYS JAPANの編集部に送ったものの、他のフォトジャーナリストの方の熱意に負けて、“ボツ”の連絡を受けたというのに。自分の姿が他の記事に載ってしまうとは…。

 プロとしては恥ずかしい話ですけど、自分的には笑えるかも。

 というのも、辺野古の阻止行動の時もそうですけど、いざ、自分が気合いバッチリの状態で現場に行くと、「昨日くれば良かったのに」と言われる事が多々あります。今回の高江も「ゴム長」まで履いて気合い十分で行ったのに、ご多分に漏れずその例でした。

 “ピースメイクなフォトグラファー”とでも暢気に名乗りましょう。

 今回の沖縄撮影では、普天間基地の移設先になっている大浦湾のアオサンゴや、東江のハマサンゴなどに“浮気”をしていたので、「高江の現場一筋でないのが甘い」と、言われればそれまでですが。

 高江にはいま、森住卓さんという大先輩のフォトジャーナリスの方が長期で密着していますね。本気で現場を伝えようとしたら、森住さんくらいの姿勢で密着取材しないと、現場で闘う人にも失礼だし、何より事の本質を捉えられないですからね。

 ちなみに、森住さんの高江取材はブログでレポートされていますので、高江を知るためにぜひご覧になってみて下さい。→森住卓氏ブログ

 東京新聞の高江記事については、「やんばる東村 高江の現状」というホームページで紹介されていますので、そちらもご覧下さい。→やんばる東村 高江の現状

 そして、“僕を抜いた”東京新聞ですが、今年に入ってから某全国紙から切り替えて購読しているんです。“アクティブ”な人かすると「誌面がいい」と評判でして、読んでみると確かに、沖縄本島北端のジャングル=高江から、僕が生まれ育った埼玉県日高市の「高麗鍋」というB級グルメまで、かなり懐の深い記事を提供してくれます。(僕が読んでるのは埼玉版ですが)

 「野球のチケットや洗剤を貰ったてしょうがない。新聞は誌面だろ!!」という奇特な方がいらっしゃいましたら、東京新聞お勧めします。

 ウノカズタカ

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