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種子島キュイジーヌ

種子島キュイジーヌ × 古代小麦ナポリピッツアfrom北海道!!

北海道産のスペルト小麦(古代小麦)、グラスフェッドチーズ、トマトソース、軽トラに550度まで上がるオーブンを積み込んでやってきた仁志さん。

種子のこと。

戦争のこと。

世界の歪み。

「道産子版ハードコア・ナポリピッツア」でそれらを伝える仁志くんの想いに応えたいし、仁志くんに種子島も知ってもらいたい。

種子島の仲間にも強烈な道産子食材とセッションできる食材と風土が、種子島にだってある事を伝えたかった。
「種子島だってすげーんだぜ!」ってう事を、仁志くんとマイクを取り合ってやりあうフリースタイルバトル!

4日前にブッ込んだのは同じく道産子出身で種子島在住、アフリカ仕込みのジャンベ叩き樹くん!

イベント前夜は夢の中から仕込みが始まる。突如レシピを思いついたと思ったらまだ4時だい。体は布団の中で横たわっていた。

急遽の手配にも関わらず、野菜が高いこの時期に快くオーガニック野菜を、ふんだんに提供してくれた先輩有機農家!

魚は樹くんが乗ってる定置網の船から!

もう皆んなの想いにプラス、自分の前のめりな感情が空回り。

想いが乗っかり過ぎ、力み過ぎ。

木登り&チェンソー仕事の疲労は言い訳かもかもしれないが、料理の後半は塩を振る指が攣った。
その塩も、種子島の海水を風と太陽だけで作る「関さんの塩」だから尚更。

作ったメニューは、

胡麻鯖のしめ鯖、ポンカン包み

セガツオ(スマ)のタタキ(自然栽培黒米の藁で燻す)、背の身は三河みりんの煮切りと生姜醤油の和風味と、オリーブオイル、塩、カカオニブ、キャラウェイ、クミンなどのフレンチ・イタリアンな味付け。2年前のトリノでの出会いから産まれた味。これらはペッパーの代わりに月桃の実をミルで挽いて使っている。

ウルメイワシの自家製アンチョビバーニャカウダー

島のアオサを仁志くんのピザ生地に合わせたゼッポリーネ

オレが獲った鹿ちゃんは真空調理でロティに。骨から取ったフォンで

極め付けは、玄米パエリア!古代繋がりで、自家栽培の白と黒の米を、胡麻鯖、メアジのアラをローストして、山東白菜を根っこまで丸々2個使って出汁を取って圧力鍋で炊いた。

米を炊いたら大判のパエリアパンに敷いて、メアジの生姜醤油マリネを敷いて、月桃の葉っぱを乗せて300度のオーブンで4分。もちもち、うまうま玄米と月桃風味、レアな火入れのメアジ。種子島テロワール強烈だけど、もうパエリアではない(笑)

魚、鹿、うちの米の甘酒。ご当地食材も仁志くんのスペルト小麦ピッツアが受け止めてくれた!

もう胸いっぱいで、その日はタンカンビール一本しか飲めなかった。

仁志くんはこれから屋久島→辺野古に行くという。

沖縄、辺野古はオレの写真の原点。今度は食を通じて繋がれるなんて!

みんなみんな、ありがとうございます!

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明治維新から150年

桜島

さぁ、武蔵野に妻子を残して、お江戸からあっという間に薩摩。

“オリンピック推し”から“西郷どん推し”に景色が変わる。

明治維新から今年は150年。

地球史「46億年」。倉本聰さん的に考えれば「たった150年」なのに、あまりにも「多くの犠牲を払った150年」。世界終末時計が、あと「2分半でこの世界は終わる」と警告する時代。

先達のおかげで日本が豊かで便利になったのは、好きなことをして生きてきた自分が、子どもを二人も持てたことが証明している。

でもその土台があるからこそ、急ぎ足で犠牲にされたものを見つめ直したい。今から150年後、うちの子のひ孫が子どもをつくる頃、この世界がもっと幸せであるように。

江戸や薩摩の街にあるものは皆無な種子島。家路がこんなに暗かったかと思うけど、時代を丁寧に振り返るには、とってもいいところ。

剥き出しの地球

剥き出しの地球

ちょっと雨が降れば靴が泥だらけになる。もっと降れば、せっかく植えた夏野菜の根っこが露わになる。もっともっと降れば田んぼの水路が、命を奪うくらいに牙をむく。もっともっともっと降ると、田んぼに続く川が氾濫して、人間が敷いた薄っぺらいカーペットを剥ぎ取ってしまう。

剥き出しの地球と対峙する感覚。

当たり前のことなんだろうけど、雨が降っても靴に泥がつくことも無い都市生活では、忘れがちなこと。

「慰霊の日」の1枚

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沖縄「慰霊の日」に送る1枚。アベちゃんが埋め立てようとしている辺野古のアオサンゴ(2010年撮影)。この海に潜れば「基地はいらない」と、誰もが思う。

ようやく畑になった!

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今年から開いた4反の休耕地に、ようやく夏野菜を定植できました。

4反となると、外周が300mほどになるから、草払いやシカ対策のネット張りがもうたいへん。くじけそうになる心を奮い立たせ、まずは、自家採取のフルーツピーマンと、今年からのイタリアントマトの定植までこぎ着けました。

こちらは、無施肥の自然栽培を目指す畑なので、今年は大豆を栽培して地力を高めようと思っていたけど、地力のために4反分の種大豆を買うのも負担なので、昨年種取りした野菜達にも頑張ってもらいます!

寝かせ植
茎の部分からも根っこを出させる「トマトの寝かせ植え」。半日もすると上を向く生命力に、嫁もビックリしてました。
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